コロナ療養から日常へ
コロナ療養が明けてそれぞれに仕事復帰と保育園復帰となり
日常に帰ってまいりました。
とりあえず、誰も欠けずに日常に戻れてよかったっと安堵です。
2週間ほど自宅で過ごしていたため
兄弟もストレスがたまっていたのでしょう
行くときにごねるかなぁ~っと思っていた保育園でしたが
さっぱりごねることもなく
むしろ外に出られる
友達に会えるという喜びのほうが勝り
喜んで登園して、笑顔で帰宅してくれて
そちらも安堵です^^
長すぎる休みはどこにも出かけられなくて
さすがに退屈だったと思いますが
親の調子の悪そうな様子を見て
子供なりにきっと我慢していたのだろうと思うと
申し訳なかったなぁっと思うのと共に
同世代、近い年頃の集まりってやっぱり大切だなぁっと痛感しました。
元気な子供たちの一方で
復帰した親はというと
すっかりなまってしまった体と頭に鞭を打ち
頑張って仕事へ
幸いにしてコロナがある程度浸透していた(?)こともあり
周囲の理解に助けられて
よたよたながらリハビリ状態で仕事を定時までこなして
二人とも無事に帰宅しました。
後遺症かどうかはまだわからないですが
とにかく体のだるさが強くて
お昼ご飯食べた後の体が鉛のような重さになり
昼食後は休息をとりながらの仕事になりました。
いつもは休憩を端折りながら仕事する旦那も
今日ばかりは休憩を取らずには持たないと判断して、やすんだ様子。
万全、とはいかないスタートですが
早く体の感覚を取り戻して
本当の日常を取り戻すために休息をとりつつも
頑張っていかねば、ですね。