なぜか兄弟に愛されるブロッコリー
トマトに次いでなぜか兄弟に愛されている野菜があります。
それは
長男・ゆうくんが一時すごいブロッコリー言っていた時期があって
このジョイントマットを子供部屋に使用していて
いつでも車遊びができるようにしているのですが
このジョイントマットの木の部分を指さして
って全部指さして歩いていた時期がありました。
河川敷の木を指さしては
「お母さん、ブロッコリーがあるね!」
とも言っていたので
彼の中で長らくブロッコリー=木だったようです。
一方で次男・けいくんはまだブロッコリーはいえません。
ですけど、ゆでたブロッコリーを持ってくると
「おっ!」って反応して
夢中でマヨネーズを掬い取って
口中マヨネーズとブロッコリーまみれにして食べます。
汚れた後はノリと変わらずとってくれーって
やられるのでちょっとめんどいです。
ただ、この兄弟。
ブロッコリーの花のところだけむしり取ってたべるので
そのしたの茎のところがわりと残りがち。
特にゆうくんのほうが本当に頭だけかじって残す傾向があるんですよね。
一回のこしたのをけいくんのせいにしたこともありましたので
ブロッコリー食べるときは茎のところも残さず食べるように
見張らなければです(苦笑
まぁ、ただ我が家では夫婦そろって
ブロッコリーはゆでてマヨネーズが基本で
あまり煮込みたくないので毎度このスタイル。
なので、兄弟はマヨネーズを遠慮なく摂取できるブロッコリーが好き
って説が有力かもしれません。